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    March 23

    「亜種となれ」

    己の正しいと思うことなら 貫き通せ
    己が浅はかだと思うことあらば 頭を下げよ
    己が愚かだと思うなら 学ぶだけだ
    己が己であるために はみ出すことを 恐れるな
     
    では
    なぜ そんなに群れたがる
    なぜ 群れでいなければ 不安なのだ
    なぜ 群れから 離れたものを下げずむ
    他人を下げずまなければ 己を保てないのか
    他人を蹴落とさなければ 己は上がることができないのか
    あさましい
    見下げなければ なぜ不安なのだ 
    己の人を下げずむ行為こそ
    見下げられる原因を作っている
    それでも尚も 孤独を恐れて群れ
    心の中で 嫌だと思いつつも
    人の悪口陰口を叩き 群れからはみ出さぬよう
    そしらぬ顔で生きている
     
    申し訳ないが そんな生き方はできない
    そんな群れの中にいるくらいなら 孤独でいい
    あさましい生き方に染まるぐらいなら
    群れからはみ出し 罵倒されようが罵られようが
    ひとりで 誇りを持って生きよう
    亜種になれ
    誇り高き 亜種になれ
    孤独を友とし 群れを尊重し 
    なおも 群れに媚びらない
    孤高の亜種となれ
     
    2009.H21. 3.18.wed
     
    参考資料
    http://www.php.co.jp/magazine/php/
    PHP 2009.H21.4月号
    自分の主軸をしっかりと持つと人生楽しいね。
    March 21

    「甘い月」

    愛しき君の唇に
    触れし 想いを伝えれば
    震える瞼を流れくる
    涙は露と散りゆきて
    小さく頷き 頬染めて
    花より麗し かんばせに
    この世の春を浮ばせて
    無垢なる乙女の終焉よ
    紅に染まる 月あかり
    浮かび上がる 艶女かな
    まあるい乳房に詰められた
    熱くて甘美な 愛の味
    尽くし尽くされ その先に
    待ち行く境地に おののきつ
    迎え行かんと 高揚し
    高まる鼓動の 悦楽よ
    辿りつきたく 求めても
    じらしじらされる 歯がゆさに
    さらに 高まる快楽よ
    愛しさゆえに 燃え上がり
    熱さゆえに 身を焦がし
    深くてきわどい 肉欲を
    極めし 味わう 蜜月よ
     
    2009.H21. 3.21.sat
    March 20

    「夢よりも夢のごとく・・・」

    その彩りは 
    夢のごとく 美しく
    夢よりも 綺麗で
    夢のような ときめき
    夢よりも 儚い
    桃源郷への通行証
    恋のような せつなさとときめき
    目の前に広がる 小さな光の世界
    手の中に入る 無限の夢幻
    まことなのに まぼろしのように あやゆい
    留めることのできないのに 心に残る
    光と色の夢世界
    覗いたならば たちまち 夢へといざなわれるだろう
    万華鏡
    さあ 夢の世界へと 参りましょう
     
    2009.H21. 3.20.fri
     
    H21. 3.19.thu STVラジオPM 0:00~ときめきワイドにて
    万華鏡作家という方がゲスト出演しました。
    今週末から 札幌青少年科学館で行われる展示会の案内ということ。

    http://www.ssc.slp.or.jp/   札幌青少年科学館HP

    認識不足で作家万華鏡創作作家がいるなんてこと 知りませんでした。
    さらに 世界的にコンテストが行われ 最優秀賞受賞者に
    日本人の方がいらっしゃることも まったく 知りませんでした。
    数年前 世界一高価な万華鏡が話題になったことがありました。
    中にすべて本物の宝石を入れてあるというもので
    億の値が付いていたように 覚えています。
    人の手で作りだされていながら  
    人の予測を超える美しい世界を見せてくれる 万華鏡。
    あこがれてやまない 物のひとつです。
    いつか たった一つの万華鏡と出会える日を 楽しみにします。
     
    参考サイト
    March 19

    「青き恋」

    悲鳴をあげて泣く風に 
    刹那さ募り 涙ぐむ
    落ちる涙も 風に散り
    雪となりて 降り積もる
    積もる雪を 押しのけて
    芽吹く 若芽の愛しさよ
    若芽こそ 空を目指す若人よ
    銀と輝く 道標となれ
    彩る季節を待ちわびて
    花に寄せる唇よ
    淡き夢に 疼く恋
    ただ愛しいさだけが 満ちていく
     
    2009.H21. 3. 1.sun
    March 18

    「好きになるきっかけ・・・」

    昔むかしの漫画のセリフ
    「王子様でも乞食でも
     好きな気持ちは変えられない」
    お金持ちだから 好きになったわけじゃあない
    イケメンだから 好きになったわけじゃあない
    それでも あなたは言うでしょう
    見た目がいいと 引かれるんだろう
    でもね 
    心のゆがみは具現化するんだよ
    ひにくれ者の顔は 歪み
    こずるい者の顔は つりあがり
    陰険な者には 眉間に皺が刻まれ
    嘘つきの者の顔には しまりがなく
    意地悪な者の顔は 怖い
    そうなんだよ
    人間の性根は 顔に出ているの
    素直に 笑い泣き怒り愁いることが できるなら
    その顔は 好かれる顔であり
    愛される心を持っているでしょうね
    見た目がきれいでも 心に余裕や慈悲が無ければ
    愛されることは 無くなるでしょう
    自己愛を求め続ける者は 餓えたままでしょう
    愛することとは 心に仕舞い込まない
    なにものにも 束縛されない心
    大きく開放して 暖かく受け入れる心である
    その心が 顔に現れ きれいにしてくれるでしょう
    心は顔を作り 顔に現れる表情は 本心なり
    だから あなたの顔も好きになったのよ
    2009.H21. 3.18.wed
    March 17

    「春よ」

    暦の上に 春
    雪原を渉る 生き物の足跡
    春の疼きに 彷徨い歩く
    季節の廻りは 喜び
    陽射しに目覚めた 福寿草にふきのとう
    降り積もる雪よりも 溶け出す雪が多くなる
    流れ出す水音は 目覚まし時計の鐘の音
    地面を伝わり 寝ぼすけ達をたたき起こす
    寒さにかじかみ 流した涙さえ
    生きるものの 渇きを癒す 恵みとなろう
    行きつ戻りつしながらも
    心に響く春の足音は 消えはしない
    せつなさを伴うのは 深く愛しすぎるから
    胸が苦しくなるのは 喜びが大きすぎるから
    生きて 巡る季節の風を感じる
    それこそが
    生きとし生けるに 与えられた恩恵と
    この魂に 刻んでいこう
    この匂いとともに
     
    2009.H21. 3. 6.fri
    March 16

    「あなたはあなたですか」

    あなたは 魂の存在を信じますか
    あなたは あなた自身の魂を信じず
    あなた自身であると言い切れますか
    人のことなど どうでもいい
    あなたの話です
    勉強や体験や親の教えも世間も社会も 
    法律も宗教も伝説もいわれも
    そんなこと どうでもいい
    気持ちでもなく 記憶でもなく
    心のさらに その奥にある 魂の存在を
    あなたは あなたの魂の存在を 感じませんか
    魂は 心の芯 
    飾りもない 見栄もない 欲もない
    理屈もなく 虚偽もなく 餓えもない
    美しいものを美しいと 素直に感じる
    全き 純粋なる感情の波が満ちる
    あなたの魂を 感じることありませんか
    あなたは 
    あなたの芯を基軸を中心を据えずに あなたらしく 
    あなた自身を語ること 築きあげることができますか
    あなたは あなた自身を無くして 
    誰を愛するというのできますか
    魂の存在を 信じず 気づかず 忘れ見ようともせず
    淋しい淋しいと言い続けても 何も満たされないでしょう
    心の中は 空っぽのまま
    魂 あってこそ 満たされていくのです
    信じないなら どうぞ お好きにしてください
    だからといって 満たされないことを
    人のせいにしないでください
    あなたが あなた自身の魂を見失っているのです
    誰のせいでもない あなたの話です
     
    2009.H21. 3.16.mon
    March 15

    「私のできること」

    この私の小さな手で 何が出来るだろう
    この私の狭い心で 何が出来るだろう
    何が出来るか まだ何もわからないけれど
    ただただ あなたの幸せを願う
    ただただ あなたが笑顔でいられることを 願う
    だって
    あなたを 愛しているから
    あなたが ただ 好きなだけ
    あなたが幸せでいてくれるなら 私は嬉しい
    私は   私の出来る 小さなことをしよう
    私は 私に出来るささやかなことを しよう
    それが 「真」であるように
    それが 「善」であるように
    それが 「美」であるように
    苦しみは薄れ 哀しみは去り 
    淋しさは満たされるように
    この小さな手で 出来ることを探してみよう
    この臆病な心でも 出来ることを模索しよう
    身を粉にすることもいとわない
    心を砕くこともしよう
    あなたに 何かを求めるのではなく
    私は あなたが幸せになることを願う
    ただ 愛しているから
     
    2009.H21. 3.15.sun
    March 13

    「生かされている」

    なぜ 生きる
    なぜ 学ぶ
    そんな疑問を投げかける者がいる
    なぜ・・・
    人間の屁理屈 人のこじつけで考えても
    答なぞ でないだろう
    科学とて 自然から学ぶものであり
    人が 創り出した物にあらず
    芸術とて 自然の模倣である
    人とて この自然の中
    生きるべくして 産まれいで
    死ぬべくして 生き抜くこと
    それこそを 素直に受け入れることが
    生きることの答であり
    学ぶことの意義であろう
    動物がどれほど賢くても 創作はしない
    動物がどれほど器用でも 制作はしない
    人に許されているからといって おごるな
    人が出来るからといって 高ぶるな
    ありてあるものを与えられていることに
    素直に感謝したならば
    人がどれほど多くの恩恵をもって
    生かされていることに 気付くだろう
                     
    それに気付けぬほど 心が雲ってしまっているなら
    今日から一歩 磨きをかけるがいい
    今 ここに生かされていることが
    どれほど 稀なことなのか
    気付いたところから 
    生きる 喜びに変えていけばいい
    あなたは
    生きるべく 産まれることを望んだのだから
    素直に感謝することが
    先も見えない闇から 抜け出すことになるだろう
     
    2009.H21. 3.13.fri
    http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/31461826
    絵本「ママのおなかをえらんできたよ」
    March 09

    「雪の便りよ」

    青い空が透けてみえる
    薄絹のような雲から
    風花が ふわりふわりと舞い落ちる
    手にとり観察したならば
    雲の高さ 気温 湿度などなど
    雲の履歴書が書けるだろう
    けれど
    あえて あえて 知らないほうがいい
    謎は謎のままに 浪漫の元を残しておこう
    雪は美しいことを 知っていればいい
    雪は儚いことを 知っていればいい
    季節の便りは 恵みをもたらし 消えていく
    ただ それを受け止めるだけでいい
     
    2009.H21. 3. 4.wed
    March 07

    「友達・・・」

    きみは どんな友達がほしいんだい
    優しい人? うん それから?
    いつも笑顔を向けてくれる人 
    相談事や悩みを 笑わず聞いてくれる人
    一緒に映画やゲームを楽しんでくれる
    勉強を教えてくれて スポーツが出来て
    趣味があって 仲良くしてくれる
    悪口や意地悪をしなくて
    でしゃばらなくて 押し付けがましくなくて
    それでも 意見や感想をしっかり持っていて
    ・・・
    うん すごいね 
    じゃあ そんな友達が本当にいたとしたら
    きみは その友達に何をしてあげるの 何が出来るの
    きみは 自分が優秀でも秀才でも努力家でもないという
    教えることも 相談に乗ることも出来ないという
    きみは スーパーマンのような 友を求めているのに
    きみは 誰にもなにもしないの
    そんな不公平な関係では 友達といえないでしょう
    友達とは 持ちつ持たれつでしょう
    そんな友達がほしいなら
    まず きみがそんな人になろうとしなければ
    きみのほしいと思う友達とは 仲良くなれないようだろうね
    求めるものを 他人に求めるのではなく
    自分の中に 見出さなければ
    満足も納得も承知も できないだろうね
    きみは きみ自身のほしいものになることで
    本当にほしいものを手に入れることができるだろう
    2009.H21. 3. 6.fri
    March 04

    「人生を学んだ歌」

    最近 ラジオでかかる回数が増えてきました。
    一度 リクエストされると また聴きたくなる歌です。
     
    吉田拓郎「人生を語らず」
    1974年12月 リリース
     
    まだ 11歳だった自分には 
    何の事やら 判らなかったけれど
    中学高校と口ずさむようになると
    なんとなく そんなもんなんだ と
    受け入れていたのだろう
    大人になり 歌詞を聴けば聞くほど 納得
    そう そうなんだよね と
    歌詞を噛み締めています
    あせる事も もがく必要もない
    自分の身の丈に合わせた 生き方をすればいい
    そうすれば 今が幸せなんだと言えるから
    控えめで謙虚であることは 美徳かもしれないけれど
    幸せであるということも 隠す必要はない
    また 幸せな人をうらやむことも けなす事もお門違い
    自分の幸せは 自分にしか判らないし
    自分と愛する人たちのものでもある
    いい歌に会えて 改めて自分を生き方を振り返り
    また 学べる喜びがある
    生きるって 楽しいです
     
    2009.H21. 1.25.sun
    March 03

    「でもね・・・」

    本当は 
    泣きたくて 泣きたくて 泣きたくて
    心の中にある 
    心配事や悲しい事や不安な事 全部
    なくせるものなら 泣いてなくしたい
    でもね
    泣いても 泣いても 泣いても
    何にも変わらないし なくならない
    心配事や悲しい事や不安な事は
    向き合いひとつひとつ
    変えていかなくては なにも変わらない
    だから 
    泣かない 嘆かない なじらない
    心配事や悲しい事や不安な事を
    キッと見据えて 考え抜くだけ
    泣き言 言ってる暇があるなら
    行動するだけ
    だからね
    強くなっていくんだ 人はね
     
    2009.H21. 2. 8.sun
    March 02

    「感謝」 そして・・・

    目の前にあるものに 感謝しないで
    手の届かないものを 欲しがることが
    強欲というものなのでは ないだろうか。
     
    あいかわらず 映画に浸っています。
    「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」
     
    見れば見るほど 現代社会の写し絵のようです
    指輪の魔力に囚われ 無気力で疲れていく様子は
    現代のうつ病に悩む人々のようです。
     
    ラスト間近のサムの言葉に 涙が滝です。
    F 「サム ぼくにはできないよ」
    S 「えぇ ひどすぎます。ここにいること事体 間違いです。
         でも・・ ここにいる・・。
       まるで偉大な物語に迷い込んだような気分です。
       闇に危険が一杯詰っていて、その結末を知りたいと思いません。
       幸せに終わる確信が持てないから。
       こんなひどいことばかり起きた後で どうやって世界が
       元通りに戻せるんでしょう。
       でも 夜の後 必ず朝がくるように 
       どんな暗い闇も 永遠に続くことはないんです。
        新しい日はやってきます。
       太陽は前にも増して 明るく輝くでしょう。
        それが人の心に残るように 偉大な物語です。
       子供の時に読んでも理由がわからなくても
       いまなら フロド様、なぜ 心に残ったか よく判ります。
       登場人物達は重荷を捨て 引き返す機会はあったのに 
       帰らなかった。信念をもって歩きつづけたんです」
    F 「その 信念て なんだい」
    S 「この世には 命をかけて戦うに足る 素晴らしいものがあるんです」
     
    命をかけて戦うに足る 素晴らしいもの
    日本にいると 平和すぎて 戦うことが
    血を流すおぞましいものとしか 思えないのかもしれない。
    でも 世界では 戦いは続いている。
    宗教の違いや民族争いは 戦うに足る 素晴らしいものとは
    言い切れないところが 悲しい。
    命をかけて戦うに足る 素晴らしいもの
     
    私は答が出ている
    「魂の尊厳」「命の根源」「人としての愛」
    「生きとし生けるもの すべてに捧げる感謝」
    映画を見るたび 思い出し 心に刻み直し
    明日への希望となり 喜びとなる。
    感じる心を 与えられた事に 感謝いたします。
    2009.H21. 2.24.tue