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5月31日 「リトル・ミイのように・・・」何もかもが 嫌になった
すべてが上手くいかない 何をどうしていいのかも 分からなくなった 電気も点ける気力もなく 部屋の隅で 膝を抱えて 泣くしか出来ない 絶望という言葉が 胸を頭を満たし 息をすることさえ 出来ないよう どん底の底の底 もう これ以上もこれ以下も無いほどの落ち込み あえて こんな時だから あえて こんな辛い気持ちだから ありがとうの言葉を声に出して 言ってやる ここまで ふんばって がんばってきた 自分に いつも誰かのために 我慢してきた 自分に 「ありがとう」と声に出して よく 今まで がんばったね よく 今まで ふんばってね 今日がどん底の最後の日 明日からは この泥沼から抜け出すため 水面に向かい 上昇していこう リトル・ミィの言葉を思い出す 「かなしみは 何の役にもたたない」 「だれにだってときにはおこるほうがいいし、 おこる権利がある」 そうだね ミィ 本質的に物事をとらえることができるならば 嫌われたって 煙たがられたって 怒ることも必要だね 泣いているばかりでは 自分自身を傷つける だから ありがとう と声に出して言ってやる 弱い自分を見つけたなら 強くすればいい 疲れたら 休めばいい 頑張っている自分に ありがとう リトル・ミィに ありがとう 2008.H20.5.30.sat
追記 リトル・ミィは「ムーミン童話」の登場人物です。アニメでご存知な方も居られるでしょう。
人生において見習いたいキャラのひとりです。 5月30日 「月の船」おぼろの空に 銀の爪
鋭利な冷たさは 泣くに泣けない歯がゆさだけを 深めていく 形にならない思い 見通しのきかない未来 移り行く季節の中に 取り残されたのか 変わり行く季節に 乗り切れないのか 曖昧な中 たゆたう気持ち良さと掴み所の無い不安 霞みの中で咲く花のように 美しさだけを 心に写し 月影のような夢を見る ここにいたいと願いつつ 見知らぬ土地に想いを馳せる 天秤のように 左右に揺れる心を抱えつつ 足元は泥沼に嵌まったように 動けずにいる 一筋の涙と共に 山陰に沈む月船に 夕闇が運ぶ 非哀のすべてを 忘却の彼方へ 運んでしまおう 朝日が運んでくる 喜びを迎えるために 2008.H20. 5.24.sat 5月29日 「白い花」白い花が 散りました
とても 気高く優しく芯のある 凛とした花でした 白い花は 病院の床の上で散りました でも 絶望はしていません とても 安らかな気持ちで 散りました 白い花は この大地から生まれ この大地に育ち この大地に種を蒔き この大地に次代が育ち この大地に新たなる命が生まれるのを 見届けて散りました
白い花も哀しみを堪えていました 痛みも苦しみも恨みも妬みもしました でも 最後は微笑みを称えて 散りました 白い花の気高さを伝えましょう 白い花の美しさを伝えましょう 白い花の生き様を伝えましょう 白い花の種は受け継がれ 生き続けていきます 命は引き継がれ 愛は受け継がれ 白い花の美しさは語り継がれていくでしょう それは 生きていることの喜びを教えてくれるから 白い花は 散りました でも 新しい芽が芽吹いています 白い花の力強さを受け継いで 2008.H20. 5.24.sat
こんにちは。
大好きなラジオパーソナリティのミュージシャンが
その日のお話で、お姉さんが亡くなられてことを言っておりました。
そのお気持ちに 思い描いた詩(うた)です。
どうぞ、安らかでありますように。
ご冥福とご家族に哀悼の意を捧げさせていただきます。 5月28日 「雨」霧のように 景色がかすんでいる
水音を立てずに 雫が落ちる こぬか雨は 静かに静かに静かに 何もかもを じっとりと 濡らしていく 水滴で重くなった 野の花が 垂れている 餌を探している雀が 震えている 傘をさすほどの雨と 感じさせない静かさが 髪も服も 気持ちさえも じっとりと ずっしりと濡らしていく 今はまだ 空は 厚い雲に覆われている でも 雲の切れ間からさす 日差しは なにもかも塗れた景色も体も心も 光を弾き きらめくだろう 2008.H20.5.20.tue 5月27日 「降り注ぐ 命の・・・」生まれたての若葉は えんじ色
春の紅葉は 知る人ぞ知る 密かな楽しみ 上ばかり見ていて 足元の小さな花を お忘れなく 小さな小さな小さな 1cmにもみたない 小さな花々が見せる 春だけの艶やかさ 木々にも 寿命はある 草花にも 種の保存の本能がある 人の傲慢さで 摘み取っていいのだろうか 人は草木に 生かされていることを 忘れていないだろうか 人は草花に 慰められていることを 忘れていないだろうか 草木から溢れている 命の波動が あなたの上にも 降り注いでいる あなたはただ 両手を広げて 愛している と受け取って 2008.H20.5.27.tue 5月26日 「明日のために・・・」霞みがかかる 白い空
西の稜線に トマトのように 紅い紅い太陽が沈み行く 重い足を引きずるように歩く 帰路 重い荷物を背負うように進む 家路 今日一日の疲れを 充実 という名の満足にしよう 今日一日の出来事を 勉強 という名の知識にしよう 時間は巻き戻しが出来ないのだから 取り返すことが出来ないのだから 出来なかったことを嘆くより やりのこしが無いよう 今日の反省にしよう 明日も明後日も 変わらずに迎えられる朝があるから 2008.H20. 5.23.fri 5月25日 「破壊の中から・・・」壊してしまえ 壊してしまえ 壊してしまえ
新たなる自分を積み上げるために 壊してしまえ 壊してしまえ 壊してしまえ 新たなる 自分を組み上げるために 新しい命が生まれてくる時 痛みをともなうように
この痛みを乗り越えられなければ
この崩れ去る 悲しみを乗り越えられなけば 新たなる自分を作り出すことは出来ない 壊してしまえ 壊してしまえ 壊してしまえ
バラバラに 粉々に 砕いて 跡形も無く
苦しみも悲しみも淋しさも虚しさも切なさも 壊して 壊して 壊して そこから立ち上がってやる
壊れたガラクタの自分を捏ね上げて
新たなる 新しい自分を磨きあげるために 茶色い土から 陶器を造るように 新たなる 自分を造りかえてやる 2008.H20.4.2.wed 5月24日 「思想と思考のはざまに・・・」幻想の中で泳ぐ魚たちは 七色の鱗を纏い
薄絹のような尾を ひらめかせ ゆらゆらと 僕の頬をかすめていくのに 僕には その姿のすべてを見ることができない 白いもやの向こう 連なる山々は 青々と 白い空に沈む夕日は 紅く紅く紅く 熟れた果物ように 潰れて山に消えていく 夕暮れ時に押し寄せる この刹那さは どこからやって来るのだろう 記憶の海の彼方をこらしてみれば 幼い自分に辿り着く では 幼い自分が感じていた刹那さは どこからやってきたのだろう 彼岸の彼方の向こう側 逢うに逢われぬ人を想い 偲んでいたのだろうか 考えだけでは 辿り着けない 感情の果て 感覚だけでは 理解しきれない 感情の行方 時々 不確かな僕 僕は僕でしかありえない 僕 どこかの誰かに成り代わることの出来ない 僕 僕は僕にしかなれない 僕 苦しさも 切なさも 感じることができる事に 喜びを感じる僕 想いと考えを行きつ戻りつ 今日を生きる ありがたさを 見つけよう 2008.H20. 5.24.sat 5月23日 ご無沙汰して、すいません。こんにちは。
すっかりご無沙汰してしまいました。どうも、すいません。
Note PC が 突然 ブラックアウトしてしまい、難儀しました。
再インストールしようにも、読み込みが出来ず、エラーが出てきてしまいました。
そうこうしていると、にわかに忙しくなり、PC の修復を後回しにしてしまいました。
その間に以前からしたかった切り絵を1点仕上げました。
PC も wenXPのCD-ROMの読み込みをあきらめ、wen2000にしたら、
まぁ、よく動きます。良かった良かった。
と、いうことで、また、始動いたします。
皆様、どうぞ、よろしく。 |
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